子育てが落ち着いたから准看護師として働いてみる!

街のクリニックで患者さんのサポートをしよう

看護師には正看護師、准看護師の二種類あります。前者は国家資格免許ですが、後者は都道府県知事が発行する免許です。正看護師は高校卒業後、看護短期大学か看護専門学校に通い免許を取得します。しかし、准看護師は中学校の卒業資格があれば、そのまま准看護師養成所に通い資格を取ることができます。学校も正看護師と違い費用が少なくて済むため、近年では社会人や主婦になった後に准看護師の資格を取る人たちが増えています。では、准看護師の資格を持っている人、これから持とうと思う人、それぞれにとってどんな場所やスタイルでパートすることがよいか准看護師についてもう少し説明しながら、求人応募に役立つ情報をご紹介していきます。

資格取得は今からでもチャレンジできる!

准看護師と正看護師は学校や勉強の年数が違うため、資格の種類が違いますよね。そのため仕事・給与に差も出てきます。原則的に正看護師は医師の指示のもと患者のケアや診療の補助を行いますが、准看護師は必ず医師や正看護師からの指示を受けなくては動くことができません。また、仕事内容に関しては正看護師と変わらないことをしますが、准看護師の時給は正看護師よりも低く、出世もあまり望むことができません。それでは、准看護師はデメリットしかないのではないかと思いますが、メリットもあります。まず正看護師・准看護師の資格を取るのに年齢制限はありませんが、准看護師の場合は学校に通う年数が少ないため費用を抑えることができます。そして学校に通いながら働くことができるため、午前中は病院、午後は学校というスケジュールで動くことができます。勉強をしながらお金を稼ぐことができるということで、家庭を持つ人や子育てが落ち着いたから資格取得に励もうと思っている人にとっては嬉しいことですよね。そのため、30代、もしくは40代であっても学校に通い始める人は大勢います。

求人が多いのは病院よりもクリニック

資格取得後や休職明けに就業先を探そうと求人に応募したり、面接を受けたりするかと思いますが、なかなかうまくいかないことがあります。准看護師の場合、就業先を病院だけに絞るのではなくほかの施設も考えてみるとスムーズに働く先が見つかることがあります。例えば、クリニックでは人件費を抑えるため正看護師よりも准看護師を積極的に雇っているところがあります。また、介護施設では人手不足のところも多く、准看護師の需要も高まっています。働き方は正社員として勤務することはもちろん可能ですが、家事の両立を考えて非常勤であるパート勤務を選択しましょう。看護師の数が少ないクリニックでは急な休みを取ることは難しいかもしれませんが、夜勤なし残業が少ないところが多く、日勤のみで働くこともできます。介護施設も同じで、夜勤ありの場合でもシフト制を導入している施設がほとんどのため、自分の都合のよい時間を選ぶことができます。准看護師にとってパート勤務は、一番働きやすい勤務形態なのではないでしょうか。

准看護師でも負けてはいない

デメリットが多いと思われる准看護師ですが、勉強や自分のやる気次第によって給与は上がり、新人の教育にも携わっている人もいます。しかし、正看護師との差が気になる人は准看護師からのキャリアアップに挑戦してみましょう。再び学校に通うことになりますが、全日制の看護学校や通信教育以外にも、定時制看護学校があります。ここであれば准看護師として働きながらに通うことができるため、大変ではありますが収入を得ながら勉強をすることができます。ただし、准看護師から正看護師になる際には気をつけなくてはなりません。病院によっては准看護師として働いたキャリアが無効になってしまうこともあります。正看護師へキャリアアップしたいなら、必ずそのことを考えてから資格取得後の就業先を探しましょう。

 

准看護師は正看護師に比べると年々、資格取得者が少なくなってきています。しかし、今後高齢者が増加していくと病院だけではなく、介護施設などで働く看護師がもっと必要となり、准看護師の求人応募も多くなります。年齢を重ねても活躍することは可能ですし、さまざまな施設・時間で活躍できるため、高時給のパートとして准看護師で働くことを考えてみてはいかがでしょうか。

 

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