どこでも一緒じゃないの!?会社によって違う一般事務の仕事

簡単そうに思えて…実は奥が深い!人気オフィスワーク

求人のランキングで必ず上位に入るのが一般事務の仕事です。ノルマなし、残業なし、比較的体力も使わないというイメージのため、パートだけではなく正社員、派遣社員からも人気があり、求人がでると応募が殺到します。しかし、難関を突破していざ一般事務の仕事に就いてみたけど、思っていたものと違った…という意見を聞くことがあります。それは一般事務がWord、Excel、PowerPointなど、パソコンを打ち込むだけの仕事だと思い込んでいるからなのではないでしょうか。一般事務といってもさまざまな業務内容があり、イメージ通りではない仕事をすることもあります。それは企業や部署によって異なっており、ひとくくりにしてはいけません。では、基本的なパソコン業務のほかに一般事務はどんな種類の仕事をするのでしょうか?

覚えておこう!職場によって違う事務の仕事

基本的に事務の仕事は、資料や契約書など各資料の作成、データ集計・入力、ファイリングといった社内業務がほとんどです。また、電話・メール、来客応対、清掃、コピーやFAXの送受信なども行います。しかし、これらは一般的な企業の場合で、ほかの企業では以下のような業務をすることもあります。

●公務員(役所や学校)…対「人」という構図の仕事が多く、役所では住民の生活(戸籍や住民票などの手続き、産業振興、地域防災・防犯など)、学校では生徒の教育活動(学校施設の管理、備品管理、生徒や講師の住まいを探すサポートなど)を向上させるための業務。
●外資系…英語や他の外国語で輸入品等の受注業務、納期の問い合わせ。
●町工場…荷物発送や工場で作っている製品の検品や梱包などの軽作業。
●病院(医療事務)…受付、問診、診察介助、カルテの入力、会計、清掃。
●銀行…窓口業務(口座開設、入出金・振込・各種申込に関する受付や確認など)、融資やローンに関連する業務。

また、一般企業でも経理事務(売上・入金確認、小口・経費清算などお金の流れを管理)・営業事務(営業が使用する社内会議の資料・顧客へのプレゼンテーション資料の作成など)では、専門的なスキルが必要となります。特別な企業であればあるだけ、資格やスキルが必要となります。事務であっても会社を支える一員のため、細かい部分に気を配って仕事を行いましょう。

あると便利!スキルによっては職場が変わるかも

事務仕事で必須となるのはWordとExcelです。しかし求人サイトを見ると「パソコンのできる方」と書かれていることが多く、どのくらいできればいいのか不安ですよね。それならば履歴書に書くことができ、自信にもなる資格を取っておきましょう。パソコン関連の資格は多いですが、マイクロソフト社の検定MOSが事務職に適しているとされています。多くの企業が利用しているパソコンソフト会社であり、Word・Excelに加え、PowerPointやAccess、Outlookの検定もあるため、希望する業務やスキルに合わせて取得することができます。そのほか、英語関連ではTOEIC、お金関連ではファイナンシャル・プランナー、ビジネスマナーであれば秘書検定、経理や財務であれば日商簿記検定を持っていると事務職の中でも業務の幅が広がります。パソコン能力が初心者であっても、仕事をしながら勉強することも可能なので、パートだからといって諦めずにスキルアップを考えてみるのもよいですね。

未経験、週3~4日から選択できるシフト制、雇用形態はさまざま

一般事務は仕事内容もですが、雇用形態も企業や職種によって違います。どの企業も正社員、契約社員、派遣社員、パート、アルバイトと多様な募集があります。また、募集要項に沿っていれば未経験でも可のところは多いです。正社員でなければほとんどが残業はなく、カレンダー通りのスケジュールで定時まで働きます。パート・アルバイトの場合は週3や週4などの日程や9時から15時まで、平日のみ・休日のみなど、シフト制を導入している企業もあります。

 

いかがだったでしょうか?一般事務の仕事は未経験でも雇ってくれる企業があるため、パートで新しく始めるのにはよいかもしれません。しかし簡単そうに見えても、奥の深い仕事であることは間違いありません。そのため、一般事務でもどの系統の企業にするかをしっかり考えて,資格を取ってから行動をしてもよいかもしれません。

 

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