おしゃれでカワイイ!?パン屋の仕事。本当のところは?【その2】

パン好きよ、集まれ!パン屋で働くからこそわかる秘密

コンビニやスーパーなどと同じく接客販売を行うパン屋。扱う商品は違いますが、仕事内容は基本的に変わらないですよね。それならパン屋を選ばなくてもいいや、と思う人もいるのでないでしょうか?しかし、パン屋で働くからこそ知ることができたパンの秘密、ほかのジャンルの店では得られなかったパン屋ならではのメリットはたくさんあります。些細なことから、もっと前から知っておけばよかったと思えるものまで、【その1】にはなかったものをいくつかご紹介します。今以上にパン屋について知っておけば、パート先を探しているあなたにとって有益な情報になるかもしれません。

ただパンを売るだけじゃない。こんな頼み事も受けます!

パン屋の仕事はレジ打ちに袋詰め、商品の陳列をしますが、それ以外にもお客様の対応をしなくてはなりません。何が人気のパンか、原材料は何か、焼き立ての時間はいつかなど尋ねられたらすぐに答えられるように、スタッフは店や扱っている商品について常に勉強しています。そのため、バイトやパートのスタッフであっても、質問をしたらきちんと対応してくれます。しかし、口頭で聞くことはあっても何かを直接お願いすることはあまりないですよね。そう多くの人が思っているようですが、ほとんどのパン屋ではお客様の要望があればさまざまなことを請け負ってくれます。例えば、カットされていない食パンを買う人は自宅で好みの厚さに切っていると思います。うまく包丁で切ることができればよいですが、失敗してしまうこともありますよね。それならばパンを購入する時に頼んでみましょう。好きな厚さを言えばその幅でスライスしてくれます。また、食パンだけではなく具材の入っていないフランスパンなど硬いパンも同様に切ってくれます。焼き立てパンの注文や大量のパン注文、予約も無理な要求でなければ引き受けてくれる店舗もあるので、知っておくと便利です。

お得感あり!!パン屋さんで働くメリット

食べ物を扱う店で働くことになれば、もしかしたらタダで商品がもらえるかも…?と、一度は考えますよね。パン屋も例外ではありません。客の立場から見れば羨ましいと思う人もいるでしょう。しかし現実はそれほど甘くなく、売れ残ったパンは全て破棄するかチェーン店舗であれば工場に返却して処理してもらう店舗が多数です。中には賞味期限前であればパンをもらえる店舗もありますが、一般的ではないのでパンをもらえることが当たり前のような考えで働くことはやめましょう。しかし、タダではないですが割引制度を導入している店舗もあるため、安くパンが手に入ることはパン屋パートの利点です。家事を任されている主婦であれば家計が助かりますね。

知識を吸収!パン屋だから知っているパンの雑学

毎日、同じ物を見たり触ったりしていると自然とついてくるのが知識です。パン屋ではパンについての雑学が吸収できます。例えば、フランスパンを購入する時、一緒に透明な袋ももらいますよね。これは食べきれない分はすぐに冷凍保存(適度な厚さに切ってから)できるようにサービスで配布しています。パンは水分が多く、あまり日持ちのしない食品のため常温保存よりも冷凍保存に向いています。冷凍しておけば長期間の保存が可能になりますし、まとめ買いをしても安心です。保存方法も簡単で、食パンなら一枚ずつ、小ぶりなパンならそのまま食品用ラップフィルムに包み、保存袋に入れて冷凍庫へ。食べる時は凍ったままトースターで焼きましょう。実はパンは焼き立てが一番おいしいわけではなく、食パンなら8時間から半日、フランスパンやクロワッサン、デニッシュなら1から3時間置いた方がもっとおいしいといわれています。そのため、時間が経過してからパンを食べるのもよいですね。パン屋の仕事は販売スタッフであれば原材料、カロリー、製造に携わっていれば調理方法なども知ることができるため、日々の生活にも役に立ちますよ。

いかがだったでしょうか?パン屋で働いているなら当たり前のことかもしれませんが、知らなかったこともありますよね。もしパートで働くことになれば、パンについての知識はもっと増えていきます。パン好きはもちろん、普通に好きという人であってもパンマスターになれます!

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