「行きたくない」の原因はどこ!? 毎日安穏な気持ちで働くためには

漠然と思っているだけでは解決に向かわない

パート仲間とぎくしゃく、仕事が覚えられない、満員電車での通勤……。さまざまな理由で、パートに行きたくないと毎日頭の中で悶々と考えながら、重たい気持ちで仕事へ行く方も少なくないのではないでしょうか。しかし「こんなにも行きたくないのだから辞めてしまおう!」と気持ちだけで安易に決めてしまえるものではありません。生活もかかっており、仕事をしている以上責任も伴っています。安直な考えで辞めてしまっては、今後、働くことに対する気持ち、また職場などにも悪い影響を与えてしまいます。

とはいえ、毎朝くるもう行きたくないという気持ち。この感情は決して風変わりなものではなく、ある程度誰もが経験したことのある憂鬱感だと思います。行きたくないと思った結果、即辞めてしまう方も少なからずいますが、仕事に行きたくないという気持ちを攻略または耐えたのちに思わぬところで事態が好転し、ずっとここで働こうと考え直した人がいるのも事実なのです。あなたは、今の職場にすんなりと向かえているでしょうか?

行きたくない理由を明確にしてみる

ぼんやりと毎朝行きたくない、辞めたいという思いを持ったまま働くことは苦行でしかありません。まずは家やカフェなど自分が最も落ち着く場所で、行きたくない理由をゆったりとした気持ちで考えてみましょう。嫌な気持ちに背を向けたくなるのは分かりますが、ここは自分のためにもしっかりと考え抜いて核心を付く答えを出すことが大切です。明確にできない以上、ずっとこのもやもやと付き合い続けることになってしまいます。

職場に足が進まない理由は多種多様ですが、人間関係の複雑化や仕事内容が大変すぎて追い詰められてしまうという事例が世間の声では理由として多く挙げられるようです。具体的な解決策にはどんなものがあるのでしょうか。

理由が分かったら実行!

ここでは例を2つ取り上げてみましょう。

《例1》
上司・同僚とコミュニケーションがうまくとれない

会社に勤める人誰もが大なり小なり人間関係の悩みを抱えているのは事実。そこを過敏に気にしていては身が持たず、行きたくないと感じてしまうのも当然の結果です。明らかに自分に非があると分かっている場合は、今の状態になってしまった原因を振り返ってみましょう。報告・連絡・相談(ホウレンソウ)はできていたか、ミスについて叱られたことに素直な対応や反省はできていたか? と振り返った後、仕事で還元していき信頼を得ていきましょう。

もしとくに思い当たる節がなければ、対応する時間がもったいないのではないでしょうか? ここは職場であると割り切りしっかり仕事に徹して、こちらは決して応戦したり考えたりする必要はありません。自分を変えることはできても相手を変えることは難しいため、放っておくこと・考えないことも解決策のひとつです。

《例2》
ミスを連発してしまう

一度ミスをしてしまうと、負のループに入ってしまうという経験のある方もいると思います。気をつけていても、最初のミスを引きずって連鎖……なんてことになると精神的にも追い詰められ、上司からも冷ややかな目で見られてしまいます。日にちをまたいでミスを処理しなければならないとなると、尚更行きたくない気持ちが増してしまいます。このケースに関しては、メンタル的な部分が大きく解決策に関わっているでしょう。

・(今一度)周りへの影響を考え責任を持って取り組む
・うっかりミスからなくしていく
・多視点で仕事に取り組む(自分よりも周りの人の方が困ることを考える)
・一時的な反省ではなく、常に失敗しない意識を強くもつ
・朝から時間に余裕をもち、その気持ちのまま仕事をスタート
・小休憩では仕事について考えない

それでもスッキリしなければ休む

いろいろ自分なりに試してはみたけれど、どうもこうもいかない、体調不良も治らない……。そんなときは、心身共にもうキャパオーバーという証拠。真面目な人ほど悩みを抱えがちです。ここはひとつしっかり休んで、仕事から離れた生活をするのも手ではないでしょうか。そして、リフレッシュして再び労働意欲が湧いてきたところで仕事をスタートさせると新たな気持ちで取り組むことができるでしょう。さらにもし今、真剣に辞めたいと思っている人は、早いうちに退職・転職して新たな道を探し目星をつけておくことが大切です。

抽象的な感覚で「仕事に行きたくない、辞めたい」と思い続けることは、悩みを長引かせて複雑化させるだけ。自分が何にそんなに悩んでいるのかを突き止めることができたら、解決に向けてあなたの未来が前向きになるような計画的な行動をとりましょう。

 

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