どんな時期にパートを探すべき?ある特定時期に的を絞る

すぐ行動するのはよいが、時期を見極めることも必要

欲しい商品を購入する時、すぐに手に入れずにバーゲンやシーズン後など、時期を待ったことはありませんか?世間の流れとは少しだけタイミングをずらすことで、得することがあったのではないでしょうか。パートの求人も同じようにタイミングを計って応募してみると、以前はうまくいかなかった職種や応募先であっても合格の可能性が高くなるかもしれません。一年の中で求人の多い時期、少ない時期は必ずあるので、まずはそのよい時期というのはいつなのかを考えてから、仕事を探してみるのもよいですよね。

働く人が切り替わる時期を狙う

ある仕事をしたいと思い応募しても、企業の採用人数に対して応募人数が多く、不採用になってしまったことはありますよね。自分に能力がなかった、応募先の会社とは合わなかった、などさまざまな理由が考えられますが、もし応募人数がもっと少なかったら受かっていたのでは?と想像したことはないでしょうか。そんなのは採用に関係ないと思われそうですが、応募数が少なければ採用される確率は増えるはずです。では、どんな時期が狙い目なのでしょうか。一般的に一年に二度、採用枠が増えるといわれています。正社員ではボーナスを貰った後、学生は新生活や就職活動を始めるため、一斉に辞めてしまう傾向があります。そのため1月~3月、7月~9月に大量の募集がでる可能性があります。もちろん正社員や学生アルバイトが辞めても、パートを希望するあなたのシフトの時間や業務内容とはズレが生じてしまうかもしれません。ですが、企業が人材を求めているのには変わりはなく、誰かが空けた場所があなたの場所になるはずです。もし、何度も不採用通知を受けているのなら、働いていた人が切り替わる時期を狙って応募をしてみましょう。

職種で変わる時期を狙う

求人募集は職種によって変わってくることもあります。基本的には人材の切り替え時期と同じですが、卒業シーズンと重なるため学生バイトの多い飲食店は2月、製造業は新規プロジェクトなどが立ち上がるため2月末から3月、9月頃に増えるといわれています。また、年末・年始やお歳暮の時期は繁忙期となるためスーパーやデパートは12月頃に募集が増える傾向があります。ただし、イベントに合わせた短期募集が多く、長期で働きたいのならば10月くらいから仕事を探した方がよいでしょう。12月はよほどのことがなければ募集の数を増やす企業はないため、ほとんどの求人雑誌・サイトでの募集は減少しています。一方、看護や介護など、医療関係の仕事は3~5月といわれていますが、人材不足や急に欠員が出ることもある職場のため、一年を通して常に募集されている職種です。このように自分がやりたいと思う仕事によって応募の多い時期を狙うのもよいかもしれません。

逆の発想!?あえて少ない時期を狙う

パートの求職者は4〜5月・9~11月に増加し、12〜1月・7〜8月は減少するといわれています。前者は子どもの手が離れたり、学校が始まったりする時期で後者は子どもが長期の休みに入る時期です。全てのパート求職者が子どもに合わせて仕事を探すわけではありませんが、多くの人が同じタイミングで仕事を探しています。そして求人募集も求職者の増加に合わせて多くなっています。もちろん募集が多ければ合格の確率も高くなるためこの時期に応募するのがよいでしょうが、あえて少ない時期を狙って応募することもチャンスを広げる手のひとつです。なぜならば求職者が少ない時期に企業が求人を出すということは、今すぐにでも人材が欲しいという場合が多く、また、応募してくれる人が少なければ企業が多少条件を緩めて採用を考えてくれる可能性もあります。求人が少ないから応募したい企業がないと決めつけるのではなく、あえてその中からあなたが希望する就職先を探し応募することもパート先を見つけるための近道かもしれません。

 

このように、一年の中でいくつも求人応募が増える時期があります。その時期にうまく合わせて仕事を探すことができればよいですが、子育てや家庭の事情でタイミングが合わないこともありますよね。そのためにはどの時期が働き始めるのによいかをあなたなりに考えつつ、常に求人情報をチェックして準備しておきましょう。

 

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