未経験で高収入を狙う!コールセンターのパート

初めてでも高収入のヒミツとは?

パートを探しているみなさんの中には、コールセンターの時給の高さに魅力を感じている人もいるのではないでしょうか。これまでの生活の中で、企業のコールセンターに問い合わせたり、逆に企業から案内の電話がかかってきたりといった経験があるかと思いますが、自分が実際に仕事をしてみたらどのようなメリット・デメリットがあるのか、気になりますよね。そもそもコールセンターの仕事は、どうして他のパートより時給が高いのでしょうか? 今回はそんな疑問にお答えするべく、コールセンターのパートについて調べてみました。

コールセンターってどんな仕事?

コールセンターの仕事は、受信(インバウンド)と発信(アウトバウンド)という2種類の業務があります。

●受信(インバウンド)
お客さまからの電話を受けること。具体的には、商品やサービスに関してのお問い合わせ、受注、相談、苦情、資料請求などを受ける業務のことを指します。電話をかけてくるお客さまの要件は多岐にわたるので、幅広い業務知識が求められます。そのため、一般的に研修は発信(アウトバウンド)よりも長く行いますし、要件ごとに担当を振り分けている企業も少なくありません。受信(インバウンド)の業務は、困っている人を助けたりトラブルを解決したりすることに対して、やりがいを感じられる人が向いている仕事です。

●発信(アウトバウンド)
企業からお客さまに対して電話をかけること。具体的には、新規獲得、自社の商品やサービスに関するご案内などを行う業務のことを指します。お客さまにとっては、話す意思がないときに突然電話がかかってくるという状況のため、受信(インバウンド)と比べてクレームが多くなりがちだと言われています。しかし、成果に応じて奨励金(インセンティブ)が支給される企業もあるので、実力に応じて高収入を得たいという人にはオススメです。

どうして時給が高いの?

コールセンターのパートは、どうして他のパートと比べて時給が高いのでしょうか。経験者の声で一番多く聞かれるのが、やはり「コールセンターの仕事はストレスがたまりやすい」ということ。すぐ辞めてしまう人も多いため、その対価として時給が高くなるようです。そもそも受信(インバウンド)では苦情を聞くための部署に配属されることもありますし、発信(アウトバウンド)ではタイミングが悪くお客さまから嫌がられてしまうこともあります。また、コールセンターの業務はお客さまと顔を合わせることなく、電話だけでコミュニケーションをとらなくてはならないため、ちょっとしたミスや言葉遣いでもクレームになりやすいという難しさもあるのです。さらに、企業によってはノルマを課せられることもあるため、プレッシャーを感じてストレスをためてしまう人もいるようです。

とはいえ、魅力もいっぱい

ストレスがたまりやすく離職者も多いと言われるコールセンターですが、もちろんメリットもたくさんあります。まず、特別な資格がいらないので、未経験からでもはじめられるということ。ほとんどの企業は数日~数か月かけてしっかりと研修を行いますし、基本はマニュアルどおりに話せばよいので安心です。さらに、業務をとおしてきれいな言葉づかいやコミュニケーション力が身に付くのも魅力。扱っている商品やサービスについても詳しくなれます。 

その他にも、服装自由で比較的時間の融通がきくところが多いため、プライベートと両立しやすいというメリットもあります。一日中、エアコンが効いたオフィスで座りながら仕事ができるため、体力をあまり消耗せず快適に過ごせるのがいいですね。また、コールセンターでは、フリーターや学生、主婦などさまざまな人が働いているので、仕事仲間から刺激がもらえるという声も多く聞かれます。そしてなにより、時給が他のパートに比べて高い分、お金が貯められるのは大きな魅力ですよね。

 コールセンターのパートを続けるための秘訣は、デメリットもあらかじめ理解した上で、上手に気分転換していくことのようです。これから挑戦する方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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