面倒な食事作り! みんなどうやってこなしているの? ■PART1■

面倒な家事のナンバーワン! それが料理です。

パートをはじめるにあたって、最大の課題となるのが家事との両立。洗濯、掃除などやることはたくさんありますが、中でも一番頭を悩ませるのが料理ではないでしょうか。掃除や洗濯は、週末にまとめて行うことだって可能。でも料理ばかりはなかなかそうもいきません。ある程度は作り置きをしておけても、限界がありますよね。仕事をしているしていないに関わらず、主婦がもっとも面倒だと思う家事のナンバーワンが料理だという調査結果もあります。

 

SF映画やアニメかなにかのように、ボタンひとつで希望の食事がパッと出てきたらどんなに楽でしょうか。誰もが一度や二度は、そう思ったことがあるのでは? でもそんなのは夢のまた夢。どうせやらなくてはならないのなら、短時間で簡単、美味しくできる方法を探していきましょう。

工夫その1【使いまわし】

ちょっとした工夫次第で料理は手間がはぶけます。
たとえば、一品を作ってそれをどんどん変身させていく方法があります。

野菜や肉を細かく刻み、トマト缶で煮込んでミートソースを作ります。この時、多めにつくっておくのがポイントです。初日はパスタにかけて一品完成。

翌日は、その半量にカレー粉をまぜ、ジャガイモを入れてカレーに変身させちゃいましょう。ジャガイモはレンジで柔らかくしておくといいですよ。

残った半量は後日ご飯にまぜて、耐熱皿へ入れ上からパン粉とチーズをふりかければドリアに生まれ変わります。

工夫その2【一人分に形成しない】

ハンバーグや餃子は小さく形成するのが手間なもの。そこで、個別につくらずドドンと一個で作成し、テーブルでとりわけましょう。 

●餃子
フライパンに油をしいて餃子の皮を並べ、具材をのせ上に再び餃子の皮を。特大餃子の出来上がり。

●ロールキャベツ
キャベツ一個の芯をくりぬき、そこにひき肉とみじん切りしたたまねぎを詰めて、お鍋へ。スープで煮込めば簡単ロールキャベツ完成です。

●コロッケ
耐熱皿に油をぬり、コロッケの具材を入れて、上から炒めたパン粉、オリーブオイル、チーズをかけます。オーブンかトースターで焼けば出来上がり。

●ミートローフ
ハンバーグと材料は同じなのに、一気に“ごちそう感”の出るミートローフ。しかも個別に丸めなくていいので実はとっても楽なんです。パウンドケーキ型のような耐熱容器に油をぬり、ハンバーグの種をしきつめてやくだけ。中にゆで卵をいれておけば、切り分けたときに色どりがきれいです。

工夫その3【余った野菜は干しておく】

料理をするときに、毎回必ず野菜をつかいきれるわけではないですよね。そんな時は少し多めにカットして、天日干ししてみましょう。水分が飛ぶことで保存がきくようになりますし、調理時間が短縮され、さらには栄養価が高くなる野菜もあるんです。いいことづくめですよね♪

専用の干し器があれば便利ですが、なくても100均などで売っているザルをつかえば大丈夫。野菜によっては干すのに向いていないものもあるようなので、色々ためしてみるのもいいかもしれません。トマト、レンコン、ピーマン、セロリ、キュウリ、レタス、ゴボウ、ニンジン、かぼちゃ、さつまいも、ナス、キャベツ、白菜、キノコなどはむいているようです。プチトマトを干してからオリーブオイルに漬け込んでおけば、パスタやピザを作るときに重宝しますし、瓶で保存すればオシャレですよ。キュウリは縦に切って干し、甘酢につけておくと美味しいピクルスになります。

工夫その4【レトルトや缶詰を変身させる】

えっ、レトルト?!と思われた方もいらっしゃるかもしれません。確かにいつも頑張っている主婦ワーカーさんは、レトルトに頼るなんてちょっと気が引けるかも? もちろんそのまま使うわけではなく、うまく利用すればレトルトを使ったと気づかれることなく、美味しいご飯ができちゃうんです!

たとえばレトルトのミートソースをご飯にかけて、上からレタスやシュレッドチーズをかければ即席タコライスに! 牛丼のもととお豆腐を一緒に煮込めば肉豆腐になります。またレトルトではありませんが、やきそばでナポリタンをつくれば、麺をゆでる時間がはぶけます。 

他にも・・・

●やきとりの缶詰と卵で親子丼
●かばやきの缶詰と卵で柳川丼風
●おでん(残りものでもOK)を炊き込みご飯やカレー、ドリアに変身させる方法も

 

工夫次第でグーンと楽になる、料理。色々試してみると思わぬ発見があり、実験のようでちょっと楽しいですよ。

 

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