求人が意外に多い!歯科衛生士のパート

有資格者なら、復職を考えてみては?

歯科衛生士が働く歯科医院は、厚生労働省が調査した医療施設動態調査(平成28年4月末概数)によると、68,838施設あります。全国にあるコンビニの数よりも多いため、働き手である歯科衛生士の求人募集は全国各地で行われています。歯科衛生士は大学や専門学校で3年間勉強し、国家資格を取らなくてはならない職業ですが、結婚や出産を機に退職する人が多いです。しかし、実は育児と両立がしやすいパートとしても歯科衛生士の仕事は好まれています。歯科衛生士の利点はどんなところなのでしょうか?

歯科衛生士の仕事とは?

ひとことで言うと、歯科衛生士は歯科医師のサポートをする仕事です。医師の指示のもと、患者さんの歯石を取ったり、歯や口内に薬を塗ったり、ハブラシの使い方、歯磨きの方法を指導します。資格を持っているため、医療事務や歯科助手ではできない仕事を担当します。

悩みは解消!ブランクが長くても大丈夫

歯科衛生士として独身時代働いていたが、結婚・出産後に退職してしまった人はいるのではないでしょうか?多くの人は子どもが大きくなったら復帰したいと思うようですが、長いブランクのせいでうまく仕事ができるのか、採用してくれるのかと不安になる人も少なくありません。ですが、悩む必要はありません。各地の歯科医師会では最新器具の実習などを行う、復職セミナーを開催しています。また、多くの歯科医院では復職される人に対して積極的に採用をしています。自分に合った働きやすい職場を見つけ、前進していきましょう。

同じ境遇で働く人が多く、勤務時間も都合がつく

一般的に歯科衛生士として勤めているのは大半が女性です。新卒、勤続○年、復職など境遇はさまざまですが、子どもを育てながらパートで働く人は大勢います。歯科医院の勤務時間は8:30~19:00など、朝は早く夜は遅い、土曜日も出勤する病院がほとんどです。ですが、パートであればシフト体制をとっているところもあるため、子どもの送り迎えに合わせた勤務が可能です。そのほか、経験・年齢によって変わりますが、歯科衛生士の平均時給は1200~1500円が相場で、福利厚生の待遇がよい歯科医院もあります。

歯科医院だけじゃない!歯科衛生士の職場

無理のない時間帯で働けるといっても、歯科医院では夕方から患者さんが増えてくるため、働き手が欲しいのが本音です。子どものことを考えると、歯科医院で働くことはやめた方がよいのでは?と思う人もいるでしょう。そんな人は、訪問治療で働くのはどうでしょうか?自分で歯科医院に来られない患者さんのために、自宅、病院、高齢者施設などに歯科医師・歯科衛生士が直接うかがって診療をすることです。訪問治療は午後に行われる場合がほとんどのため、働きたい時間と合わせやすいのが魅力です。ほかにも病院(大学病院)、一般企業、障がい者歯科診療所、行政(保健所)、歯科衛生士養成機関、社会福祉施設などさまざまな場所で働くことができるため、あなたの希望の時間帯に合った職場を探すことができます。

一生の仕事にできる!

歯科衛生士として働く人の割合は30代、40代が多くなってきており、子育てが落ち着いた人が復帰して活躍しています。業務をこなすだけではなく、ホワイトニングコーディネーターや認定歯科衛生士などの資格を取り、キャリアアップをすることができます。また、パートから正社員になることも可能です。年齢を重ねても続けられる仕事のため、有資格者の人は復職、資格を持っていない人で興味のある人は資格取得を目指すのもよいですね。

同じ業種に復帰するのは戸惑いがあるかと思います。しかし、資格を持っているのと持っていないのとでは大きな差があります。資格を持っているのなら、有意義に使うことを考えてみるのはどうでしょうか。

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