パート主婦の一日からみる、主婦業をおろそかにしない方法とは?

家族の手助けや工夫によってパートと家事の両立を目指す

子育てのため、結婚後、専業主婦として家を守ってきた人は多いですよね。ですが、家計を助けたい、生活できないからと、再び働きに出る人は近年増えています。仕事と家事、今まではどちらか一方をこなしていましたが、これからは両立をする人も多くなってくるでしょう。短時間勤務のパートであっても、専業主婦であった方には思いもよらない毎日になるでしょう。しだいに主婦業が空回りしていくかもしれません。そうならないよう、効率がよく、気持ちのよい暮らしを作るための方法をご紹介します。

働く主婦のタイムスケジュールとは?

いざパートを始めてみると働くことに気がとられてしまい、家事をおろそかにしてしまいがちです。自分なりにしっかりやっていたはずなのに、どうしてか部屋は汚くなる…。なぜこうなってしまうのか、ある兼業主婦を例にして、あなたと何が違うのか検証してみてください。

30代主婦 パート勤務 子ども2人(小学1年生、3歳児)

5:00 起床 洗濯、弁当・朝食作り

6:30 夫、子ども2人起床、朝食、子どもや自分の身支度、できたら夕食の準備

7:30 夫、子ども(小学生)出社・登校

8:30 子ども(3歳児)幼稚園へ

9:00 パートへ出勤

14:00 仕事終了 幼稚園へ行き、買い物後帰宅(仕事が遅いときは預かり保育を利用)

15:00~17:00 子ども(小学生)帰宅、子どもたちと遊びつつ、片付けやさっと掃除

17:00 夕食の準備

18:00 夕食

19:00 夫帰宅、片付けついでに台所やテーブルの掃除

20:00 お風呂(自分の入浴時に風呂掃除)

21:00 子どもたち就寝 自由な時間

22:00~23:00 就寝

朝早くに起床し、家族が起きてくるまでにできるだけのことをする。また、空いた時間や何か別のことをしながら掃除や片付けをしています。テレビやパソコンを見るのは、一日1時間以内と決めたりするのも無駄な時間を作らない方法ですよ。

家族の手助けがあると生活も楽に

タイムスケジュール通りに過ごしていくと、最初はつらくてもいつの間にか体は慣れていきます。しかし、休日もゆっくり過ごすのが難しく、小さかった疲労も年月をかけて大きくなってしまいます。そんなあなたを助けてくれるのは、夫や子どもたちです。男女関係なく家事分担をし、互いにできることをしていくと、忙しさは少なくなり生活も楽になっていきます。また、子どもたちも大きくなれば風呂や玄関の掃除、部屋の片付けは自分たちでできます。あなたは家族のために働いているため、家族もあなたの負担が減るよう手助けしてもらうことが大切です。

どんな家事でも効率化はできる!

家事というのは家庭に関することをいいますが、料理、洗濯、掃除、買い物などが代表的です。一日の数時間をパートで費やすと、短時間でも家事への影響はでてきます。そこで効率よく家事を終えられるやり方はないでしょうか?まず料理は一週間、半週間の献立を考えておくと毎日悩むことはなくなります。休日に常備野菜の作り置きや、当日簡単に調理できるよう下ごしらえをした食材を用意しておきます。疲れて何もしたくない日は、出来合いの食品を利用するのもよいです。洗濯、掃除は家電を有効活用しましょう。タイマーや乾燥機つきの洗濯機や目を離しても勝手にきれいにしてくれる掃除機など、便利な機械を使いましょう。買い物は毎日行くのではなく、休日や週○回と決めておくと余分な物を買うことがなくなり、節約にもなります。また、スーパーなどのネットショッピングを活用すると買いに行く手間が省かれるので、効率もぐんと上がりますよ。

面倒なことほど一気に終わらせる

一日のスケジュールを決め、家族に手助けしてもらい、家事の効率化を図る。これを守るだけでも差しさわりなくパートと家事を両立できるでしょう。しかし、日課となったタイムスケジュール以外にどうしても気になってしまう場所やものはでてきます。その時は面倒だとは思っても、一気に片付けてしまいましょう。ダラダラと引き延ばすと余計な時間がかかってしまいます。また、夜ではなく朝にすると集中力が上がっているため、問題をすばやく終えることができますよ。

いかがだったでしょうか?効率よく家事をするための準備は大変ですが、始めてみる価値はあるのではないでしょうか。家事のコツを覚えて、デキるパート主婦を目指してください。

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