パート先の人間関係が悪い、でも対処方法が分からない

風通しの悪い職場に勤めたら?険悪なムードで「辞めたい」「職場に行きたくない」と思ったら?

職場で誰もが経験する悩みは人間関係。例え良い人同士でも相性が合わないといったケースはよくあることです。問題は、それを仕事に影響させないこと、そして自分自身で問題を抱えないこと。とはいえ自分とは関係のないところで起こった人間関係のトラブルに巻き込まれてしまうこともあり、なかなか思い通りにはいかないものですね。だからこそまずは自分にできることを考えてみましょう。

職場の人間関係を壊さない方法1~やっぱりあいさつが基本

挨拶をしたのに返してもらえなければ、あまりいい気分はしないもの。些細なことのようですが、それが積み重なれば大きなしこりを生むことになりかねません。裏を返せば、いつも気持ちのいいあいさつを心がけることで相手の印象が良くなるということです。もちろん「おはようございます」「お先に失礼します」のあいさつだけでなく「ありがとうございます」「助かります」といった感謝の気持ちを伝えることも大事。自分ではできているつもりでも相手に伝わっていなければ意味がないので、あいさつの基本を徹底することを心がけましょう。

職場の人間関係を壊さない方法2~話し上手の前に聞き上手に

人は誰しも他人の考えを押し付けられることを嫌います。そして自分では押し付けているつもりはなくても、自分の言いたいことだけを伝えて満足していると、相手は不満を感じてしまいがちです。仕事をする上で自分の意見を相手にしっかり伝えることは大事ですが、その前に相手の意見をじっくり聞くことを心がけましょう。昭和の時代から「雄弁は銀なり、沈黙は金なり」という言葉がありますが、価値観が多様化し人間関係が複雑化した平成の今こそ、その言葉が生きるのではないでしょうか。

職場の人間関係を壊さない方法3~人の悪口に乗らない

当然のことですが、職場で人の悪口を言うと回りまわって自分に返ってきます。賢明なみなさんはそんなことはしていないでしょう。問題は自分では悪口を言ったつもりはないのに、悪口を言ったように思われること。そして悪口に賛同したように思われることです。実際、どこの職場にも人の悪口を言う人はいるものです。そんな場面に出くわしたらさっとその場を離れるか、話題を変えると良いでしょう。話題を変えるなら天気やテレビ番組の話題など、仕事とはまったく関係なく当たり障りのない話題を振ること。臨機応変に対応する自信のない人は予めネタを用意しておくと良いでしょう。

職場の人間関係でつらくならない方法1~表情を読み取る

ノンバーバルコミュニケーションという言葉をご存知でしょうか。ノンバーバルは非言語、つまり言葉以外のコミュニケーションを指していて、企業のプロモーション活動などでも注目されています。人間は無意識のうちに相手の表情からいろんな情報を読み取っています。それを意識するようにすると、職場の同僚が出すさまざまなサインに気づけるようになるでしょう。機嫌の悪いときの表情、考えがまとまらないときのしぐさなど、注意深く観察していると「今は話しかけないほうがいいな」「相談するなら今だな」といったタイミングが見えてくるので、コミュニケーションも円滑に進みます。

職場の人間関係でつらくならない方法2~笑顔をつくる

笑顔をつくるのは相手の印象を良くするだけのものではありません。笑顔には自分の気持ちをポジティブに変える効果もあるのです。人間の脳は錯覚を良く起こすので、口角を上げて口元を緩めるとまるで良いこと、楽しい事が起こったかのように自分で自分を騙してしまいます。ネガティブな気持ちのときに笑顔をつくると、きっと気持ちが楽になり仕事に前向きになれるでしょう。

職場の人間関係でつらくならない方法3~誰からも好かれようとしない

100人にいて100人に好かれる人は、多く見積もっても100人に数人しかいないでしょう。生まれも育ちも違う人が集まれば、考え方があわない人も出てきます。つまり誰からも好かれようというのは無駄な努力なのです。きちんと挨拶をして、しっかりと仕事をして他の事は「分かる人だけ分かってくれれば良い」と思うようにすれば、心の負担も軽くなるはずです。

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