パートで働いているとクレジットカードが作れない!?

クレジットカード、パートでも審査が通るの?

代引き不可のネットショッピングや会員制サイトの登録など、もはや普段の生活でなくてはならないクレジットカード。最近はキャッシングで現金が借りられる会社も増えてきたので、月末のお祝い事や飲み会で急にお金が必要になったときにも頼りになります。でも、気になるのはカード申し込み時の審査。身分が不安定なパートでも大丈夫なのでしょうか?

クレジットカード審査に必要なもの~職業や働き方で差別はない

クレジットカードの審査に必要なのは、住所と身分証明書、カード代金引き落とし用の銀行口座番号と届印のみ。未成年の場合は保護者の同意書が必要です。さてパートで気になるのは身分証明書ですよね。でも大丈夫、運転免許証やパスポート、住民票の写し、健康保険証などがあれば誰でも申込みできるのです。職業や働き方は問われず、第三者による保障も必要ありません。ただ、保険証など写真がついていない身分証は公共料金の領収書をあわせて提出する必要があるので、できれば免許証を取得しておくと良いでしょう。原付バイクの免許でもかまいません。

クレジットカードの作り方は「オンライン申込」と「郵送申込」そして「店頭申込」。大きく3つの方法がありますがどの場合でも同じ書類に同じ事を書きますし、本人確認書類も同様に必要なので、どれを選んでも内容自体は変わりません。

クレジットカード審査の基準~カード会社によって違いがある

クレジットカードの審査に必要なものは各社共通ですが、審査の基準はクレジットカード会社によって異なります。そもそもクレジットカード会社は大きく銀行系クレジットカード会社とノンバンク系クレジットカード会社に分かれます。また最近ではネットバンク系クレジットカード会社が数多く誕生しているので、銀行系とネットバンク系を区別して表現することもあります。審査に通りやすいのは傾向として、ノンバンク系、ネットバンク系、銀行系の順になります。もちろんあくまで傾向なので、例えば自分が給与振込みに使っている銀行などであれば通りやすいケースもあります。まずは使えるお店の多さやポイントなどの特典の豊富さなどを見比べて、自分が良いなと思ったクレジットカードを申し込むと良いでしょう。万が一、審査に落ちることがあっても別のクレジットカード会社ならOKということもあるので落ち込んだり、悩んだりする必要はありません。

クレジットカード審査のポイント1~申込み書類の内容確認を念入りに

クレジットカードの審査が通らないとき「パートだから」と決めつけず、申込の内容を確認しましょう。なぜなら審査が通らない理由で多いのが書類の不備だからです。クレジットカードを申し込むとカード会社は書類の内容が正しいかどうか、確認の電話がかかってきます。つまり電話番号を間違っていると本人確認ができないため、審査の承認を受けることができません。生年月日などを口頭で確認されるケースもあるので、書類や登録フォームに間違った内容を書いていると審査に落ちる、あるいはもう一度申し込まなければなりません。繰り返しになりますがクレジットカード会社が「パートだから」という理由で審査を落とすということはありません。

クレジットカード審査のポイント2~口座の入金状況や居住年数も審査対象

クレジットカード審査とは、早い話、借りたお金をきちんと返せるかどうかを調べることです。だから口座の預金額や入金状況も重要になってきます。とはいえ高額な預金が必要というわけではありません。一定以上の預金があれば大丈夫ですし、預金の額が少なくても定期的な収入(入金)があれば問題なく審査に通ります。裏を返せば、作ったばかりの口座を引き落とし口座に指定してしまうと審査に通りにくくなります。

また意外と利いてくるのが住居への居住年数。長く住んでいると通りやすいですし、引っ越したばかりだと通りにくくなりなるので覚えておくと良いでしょう。

クレジットカード審査のポイント3~高額な借入、長期の支払延滞は厳禁

銀行などに高額な借入金が残っていたり、過去に長期の支払延滞、何度も延滞を繰り返したりしているとクレジットカードの審査に通ることはまずありません。クレジットカードの利用においても、返せる範囲で活用するようにしましょう。クレジットカード会社は信用情報機関で利用者の情報を共有しています。ここでブラックリストに載ってしまうと他のクレジットカードを申し込むことも難しくなってしまいます。一度ブラックリストに掲載されると削除されるまでに約5年はかかってしまうので注意が必要です。クレジットカードで引き落としが終わるまでは「借金をしている」という意識を持って毎月の利用額をきちんと把握・管理しましょう。

<パートの求人情報はこちら!>

シラソン