大手チェーン店からデリまで…お弁当販売の仕事って何するの?

ランチ好き、料理好きにはうれしい環境かも

日々一生懸命働いている皆さんにとってランチタイムは大きな楽しみのひとつですよね。今回はお弁当販売のパートについてご紹介します。最近は大手のお弁当チェーン店のほかにも配達型や移動販売のお弁当屋さんも増えています。また料理のジャンルも定番のものから中華、欧米スタイルのデリ、サンドイッチ、そしてアジア系のものまで多岐にわたります。それでは一体どのような仕事内容なのか調べていきましょう!

お弁当販売の仕事内容

一般的なお弁当販売の仕事内容は以下のようなものがあります。

●接客、受注
●調理(盛り付け、揚げ物、炒め物、焼き物)
●会計、レジ
●片付け、ゴミ出し、掃除
●仕込み
●容器、ドリンク、調味料などの補充
●電話応対

店頭販売から配達、移動販売と売り方はさまざま

お弁当販売の営業は比較的店舗がコンパクトなところが多く、基本的に2~4人と少人数で行います。お仕事は最初にメニューとその調理方法を全て覚えることから始まりますが、マニュアルがしっかりしているところが多く、1週間程度で覚えられるようになっています。調理に関しても大手チェーン店ではそこまで複雑な技術を求められることも無いため、未経験の人でも始められる店舗が多いです。メニューを覚えた後は接客もこなしながら盛り付け、揚げ物、炒め物、焼き物と実際に調理を担当していきます。慣れればレジの管理や電話で注文を受けたりすることもあります。また、基本業務ではありませんが、運転免許を持っていると、場合によって配達や、ランチタイムに移動販売へ出かけるケースもあります。

ランチタイムは大忙し!

お弁当販売の仕事で一日のうちいちばん忙しいのはやはりランチタイムです。お昼の12~14時の間にはお客さんも増え、多くの注文が入ります。店舗によっては順番待ちの行列ができることもあり、普段の時間帯ならこなすことができるようになっても、この時間帯はスピードと対応力を求められます。しかし多くの店舗では、注文の多くなるランチタイムに備えて、午前中の比較的空いている時間を担当しているパートやアルバイトのスタッフが、作り置き可能なサラダやつけあわせの惣菜などを用意しておくため、忙しい時間もスムーズに注文をこなすことが可能です。このような連携がしっかりできている店舗は忙しく働いていても充実した時間を過ごすことができるでしょう。

シフトやまかないは?

他の業態のパートに比べると少人数で営業するため必要最小限の労働力が確保しやすく、比較的シフトは自由に組めることが多いようです。一般的には子育て中の主婦がランチの仕込みなどで平日の午前中に数時間働いているケースが多く見られます。また、まかないは大手チェーン店の場合、食事補助がもらえることが多く、好きな弁当を割安で購入できます。ただ、お昼ご飯はいちばん忙しいランチタイムと重なるため、時間をずらしてとらなければいけないことがあります。

チェーン店もいいけど、おしゃれなデリも魅力!

近年多くなってきているのは欧米スタイルのデリを中心としたお弁当販売店です。洋風の惣菜が数多く並び、その中から好きな惣菜をいくつか選んで自分好みのお弁当をその場で作るといった販売の仕方で、味はもちろん、見た目もおしゃれなためにSNSや口コミ効果で都市部を中心に広がりを見せています。こういったデリでのパートでは、注文を受けてそのつど調理といったスタイルではなく、あらかじめ何種類もの惣菜を大量に調理し、並べていくというビュッフェスタイルに近い営業です。こういった職場ではキッチンでの調理とフロアでの接客が分けられており、キッチンでは惣菜をきらさないようにチェックしながらひたすら調理し、フロアではお客さんの選んだ惣菜を容器に入れて会計するなどの業務が中心です。こういったデリのパートは大手チェーン店ほどの安定した求人はありませんが店の内装やユニフォーム、エプロンなどがおしゃれでかわいいものが多く、惣菜も洋風の凝ったメニューが多いので「おしゃれな職場で仕事をしてみたい!」人や「洋風の惣菜メニューを覚えたい!」という人にはぴったりかもしれませんね。

以上、お弁当販売のパートの仕事についてご紹介しました。料理好きな人は自分のレパートリーを増やすために働いてみるのもいいかもしれませんよ!

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