近所にあるから働くのに便利!郵便局のパート

短期から始めて、長期パートの採用を目指す道もあり

郵便局はどの市区町村にもあるため、身近な場所という印象がありますよね。切手やはがきの購入、郵便物の配達、保険、貯金などさまざまなことに対応してくれるので、利用する人も多いと思います。郵便局では定期的に求人募集がされていますが、「働いてみようかな?」と思っても、どんなことをするのか詳しく知らない人がほとんどだと思います。郵便局の仕事は大きく内勤と外勤でわかれており、その中でも細分化されています。ここでは、内勤と外勤の仕事を詳しくご紹介します。

手紙、はがきなど、郵便物の仕分け(内勤)

郵便局の仕事を思い浮かべるとしたら、仕分けの作業ではないでしょうか。お客さまから預かった手紙、はがきなどの郵便物を届け先へスムーズに送るために、住所ごとに選別することです。通常は機械がわけていますが、機械でも判別できない住所や名前もでてくるので、それを人が分けることになります。勤務はシフト制をとっており、一日4時間程度より働くことができます。長時間勤務の場合は、昼休憩のほかに2時間ほど作業をすると、15分の小休憩をとらなくてはならないため、8時間勤務であっても実働は6時間になることもあります。業務は単純作業ですが、小休止をはさむのは集中力の低下によるミスを防ぐためです。

各家庭に郵便物を配達・集荷する(外勤)

仕分け作業とともに、郵便局の仕事として知られているのが配達員です。担当する区域の郵便物をバイクや自動車に乗って配達や集荷をします。郵便物は手紙やはがき以外にも書類郵便、教材の入った郵便などの重いものがあり、区域によっては配達量の多い場所もあります。また、天気、季節に関係なく配達をしなくてはならないため、雨や雪の時はいつも以上に安全運転を心がけなくてはなりません。シフト制を取り入れており、一日の労働時間は8時間となっています。仕分け作業と比べると時給の高い業務です。

業務は窓口業務や一般事務もあります(内勤)

仕分け、配達以外にもさまざまな仕事があります。配属される先にもよりますが、窓口業務は郵便、貯金、保険についてお客さまに説明、各種郵便サービスの販売、窓口機器の操作などを行ないます。一般事務はパソコンの入力作業、書類作成、電話応対を行ないます。窓口業務は専門的な知識が必要になるため採用後、職務に応じた研修を受けます。場所によって異なりますが、基本的には実働8時間のシフト制勤務となっています。

パートであってもノルマはある!?

どんな企業であっても、営業担当であればノルマはありますよね。郵便局も同様で、年賀状やお歳暮、お中元などイベントごとに販売目標が立てられます。「営業なんてできない…」と不安に思う人は多いでしょうが、絶対に達成しなくてはならないわけではありません。あくまでも努力目標としてノルマがあるということを覚えておきましょう。正社員とパート、内勤と外勤、短期勤務と長期勤務はノルマに差があるとされ、支店や部署によっても大きく変わっています。

面接はどんな服装がいい?資格は必要?

スーパーやファーストフード店のような場所と違い、堅い職業とされている郵便局。面接の服装はきれいめなカジュアル着でもよいですが、迷ってしまったらスーツで行くのが無難でしょう。仕分けや窓口業務には資格は必要ないですが、配達・集荷には自動二輪免許(原付可)、普通自動車運転免許のどちらかが必須となります。また、一般事務はパソコンスキルがあるとよいでしょう。

メリットは充実した福利厚生!

さまざまな求人募集の中でも、郵便局のパートはとくに福利厚生が充実しています。社会保険、交通費支給、有給休暇がもらえるなど、たくさんのメリットがあります。郵便局はお中元・お歳暮、年末年始は短期での募集がありますが、基本的には6ヶ月間以上の長期の働き手を募集しています。長く勤めると昇給も期待できるため、オススメなパートです。

いかがだったでしょうか?郵便局のパートは業務の幅が広いため、自分に合った仕事が見つけられると思います。また、自宅から徒歩や自転車で通える地域にあることも郵便局パートの利点です。

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