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パートの初出勤であわてない心の準備

困った時

仕事の成否は、初出勤前の心の準備で決まる!?

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パートの初出勤。新卒の正社員のように十分な研修のあとで職場に配属されることは少なく、周りは初対面の人ばかりなので緊張すること間違いなし。それでも心の準備をしっかりとしておけば少しは緊張が和らぐのではないでしょうか。ではパートが初出勤する場合の心の準備とは何なのか?少し紐解いてみましょう。

初出勤の心の準備1~時間厳守で初日からプロ意識を

当たり前のことですが、パートはお客様ではありません。お客様扱いもしてもらえません。初日だからと甘えることなく何事にもプロ意識を持って取り組みましょう。また飲食店など職場によってはお客様の出入り口と従業員の通用口が分けられています。正式な仕事開始前に職場を訪ねていたときとは違う可能性もあるので、事前にしっかりと確認しましょう。家を出る時間も電車の遅れなどを想定して少し早めに。9時始業なら9時には仕事を始められる状態にしておくということです。タイムカードを9時前に押せばよいということではないので、9時には仕事の現場にいられるよう余裕を持って出勤しましょう。時間に余裕を持つと心にもゆとりが生まれ、初出勤の緊張も和らぐはずです。とはいえ、あまり早く着きすぎると迷惑をかけることになりかねないので注意が必要です。よほど準備に時間がかかる仕事は別にして出勤は15分前を目安にしておきましょう。

初出勤の心の準備2~服装、身だしなみ、ドレスコードに注意

身だしなみや服装を整えると心も整います。初出勤の日に着ていく洋服は、朝出勤するのなら前の晩からそろえておくと直前になってあわてることもありません。コーディネイトは初日からしばらくの間、職場の雰囲気に慣れるまでは無難なコーディネイトでまとめましょう。またラフとカジュアルは違います。スーツを着なくてもいい職場でも清潔感を感じさせる服装を心がけましょう。特に初日は大切です。初対面でいい印象を与えられれば後々仕事もしやすくなります。最近はクールビズ、ホットビズが多くの企業で取り入れられるようになったこともあり、カジュアルな服装を励行している職場も少なくありません。その一方で厳密なドレスコード(服装規定)がある会社もあります。服装についても事前に確認しておくことがベストですが明確な答えを得られない場合もあります。迷ったら初日はスーツを着て行き、状況を見ながらカジュアルな服装に変えていけば、まず問題ありません。

初出勤の自己紹介~短い時間で元気よく具体的な情報を

初出勤のあいさつにカッコいい言葉は必要ありません。まず元気よく、明るくハキハキと「はじめまして」。次に職場での配属部署、与えられた仕事を明確に。最後に自分が今住んでいる場所や出身地、趣味などをひと言二言そえて「よろしくお願いします」で締めましょう。あなたがどこから通っているか分かると同じ方向や沿線に住んでいる人が声をかけてくれるかも知れませんし、趣味が分かれば相手も会話のきっかけをつかみやすくなります。ほとんどの人が初対面ですべて先輩に当たりますから、自分から積極的に話しかけるのはなかなか難しいものです。でもそれは周囲のみなさんも分かっています。相手が声をかけやすい態度、接し方を心がけると自分自身の心の負担を軽くすることができます。特に初出勤の日は緊張で表情がこわばりがちです。時々で良いので口の両端(口角)を上げるよう意識してみましょう。

初出勤のコミュニケーション1~謙虚で礼儀正しく

例えあなたが社会人経験豊富でも、以前の職場での経験を買われて採用されたとしても、新しい職場では新人です。それに仕事の進め方やルールは会社によって異なりますから常に「教えてもらう」という姿勢を持ちましょう。指示されたことやアドバイスはメモをしておき1日の仕事が終わった後に振り返るようにすると何度も同じことを言われなくてすみます。また前の職場とやり方が同じだと思っても、ひとつひとつ丁寧に確認しながら仕事を進めるよう心がけましょう。初日は緊張で思わぬ勘違いやミスをすることもあります。「やりなれた仕事」と思う心の中にこそミスにつながる種が潜んでいます。

初出勤のコミュニケーション2~ホウレンソウもはじめの一歩から

報告、連絡、相談。いわゆるホウレンソウが重要なのはパートも同じ。少しでも疑問に持ったことはウヤムヤにせず相談し、こまめに状況を報告・連絡することを心がけましょう。事務的な連絡をすることでコミュニケーションの機会が増えるので、初出勤の緊張を解きほぐすことができます。また積極的に質問すれば誰がどんな仕事をしているかもつかめるのでどんどんコミュニケーションが深くなっていきます。職場に早くなれるためにもより多くの先輩に声をかけるようにしましょう。