読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

面接の合否連絡はいつ来る?

しごと探しのキホン

募集形態や面接担当者のタイプによって違う、連絡時期と合否サイン

f:id:re_design:20160721153048j:plain

緊張する面接を終えて気持ちが落ち着いてくると、「合格か否か」「連絡はいつくるのか」は、誰もが気になるものです。

面接時のあの態度は不採用? 数日のうちに連絡が来なければ不採用? など、巷でよく聞く噂に振り回されて、必要以上に一喜一憂してしまうこともあるでしょう。

そこでここでは、採用パターンや採用者のタイプや面接時のサインから、合否連絡待ちのモヤモヤした気持ちを軽減できるヒントをご紹介します。

採用パターンから合否通知がいつくるのか考える

50名採用! 100名採用! などの大量採用の場合

一度にたくさんの人を採用する場合、採用のスピード感が重視される場合が多いため、合否の連絡は、採用・不採用ともに当日や翌日など早い段階でされることが多いものです。なかなか連絡が来ない場合は合否ラインギリギリの可能性もあります。また大量採用の場合、双方の希望シフトが一致するかどうかを重視するケースも多いため、ご自身が出した希望と求人票に記載されている勤務条件を見比べてみるのもよいでしょう。

1名から数名の少人数採用の場合

この場合は欠員補充の募集であることが多く、人数を確保することより、自社の求めている人物像に近い人を採用することを重視しているケースが多いものです。そのため、すべての面接希望者をひととおり面接してから十分に検討して決定することがあり、合否連絡までに一週間ほど掛かってしまうケースも珍しくありません。

採用担当者のタイプから合否通知のパターンを考える

上記で述べた募集形態に加えて、採用担当者のタイプや職場の意思決定ルートによっても、採用者決定までのスピードは変わってきます。いち早く現場に人を配置したい場合には、少人数の採用予定でも先着順で「いいな」と思った人を素早く採用してしまうケースもあります。また、採用の決定権を持つ人が複数いる職場では社内での検討や承認手続きが長引き、合否連絡は遅くなってしまう傾向があります。

合格・不合格のサインを面接で見分けることはできるのか?

面接の場で合否を見分けることができたら、結果待ちの間の気持ちも少しは楽になりますね。巷でよく聞く合格・不合格のサインについて、その真偽と共に紹介していきます。

 

不採用の場合の話をされた

よくあるのは「不採用の場合でも履歴書をお返ししません」「不採用の場合はメールにてご連絡します」などの言葉です。不安に感じる方が多いようですが、これらの言葉は面接を行う上での基本的な連絡事項である場合が多く、選考結果の連絡方法(電話かメールかなど)と同様、すべての面接者に対して言っていることがほとんどです。悲観的に捉えないようにしましょう。

勤務日に関して具体的な話をされた

面接の最後に「いつから勤務可能か?」「水曜日と金曜日の週2回勤務はどうか?」など、勤務可能日や時間・勤務開始日などについて具体的な話をされた場合は、合格の可能性があるでしょう。合格の連絡とともに最初の出勤日の調整などを行うために、質問をしている場合が多いからです。逆に、面接の段階ですでに不採用が決まってしまっている場合には、こうした質問をされる可能性は低いでしょう。

面接官の態度が冷たかった、もしくは優しかった

面接官の態度は合否と比例しないことも多々あります。採用後のあなたに期待するがゆえに厳しく面接をするケースもあれば、今後あなたが自社のお客さんになり得るということをふまえて、不採用であっても丁寧で和やかな面接を行う場合もあります。

 

以上、面接の合否連絡のタイミングとそのサインについてご紹介しましたが、これらが絶対というわけでは、もちろんありません。例外や、会社の個別具体的な事情も様々にあるため、やはり結果が来てみないと分からないものです。

大切なのは、合否連絡が来てから後悔しないように、面接の場で持っている力を出し切ることです。そして面接を終えたら、あまり色々と推察しようとせず、心を落ち着けて待ちましょう。

面接は、雇用する側とされる側がお互いの相性を確かめる場です。それぞれに相性の合う職場・合わない職場があるため、合否の結果やそれまでの過程に振り回され過ぎず、前向きに、自分に適した職場をみつけていきましょう。