読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

パート男子の働き方とは? おすすめの業種と面接の注意点をご紹介!

働き方のキホン

下調べと準備はしっかりと! 採用の鍵は面接官の不安を晴らすこと

f:id:re_design:20160721155409j:plain

パートで働くことを希望するのは、もちろん女性ばかりではありません。しかし、総務省統計局が公表している平成27年(2015年)労働力調査結果によると、2015年の全国のパート人口961万人のうち、男性は108万人で約9人に1人となっており、現在のところ、圧倒的に女性のほうが多いのは確かです。そのため、「男性は採用されにくいのでは……?」と感じたことがあるという方も、意外と多いのではないでしょうか。

そこでここでは、パートの仕事を探す男性にとってネックになりやすい「業種選び」と「面接」について、知っていれば少し得をするポイントをご紹介していきます!

求人情報誌・ネットから職場の傾向をつかむ

パート勤務に限りませんが、一緒に働くメンバーは、仕事選びの重要な要素のひとつです。もし採用が決まったとしても「職場に男性がひとりもいない」「周りは主婦ばかりで居心地が悪い」など、男性にとってストレスのかかる状況では、快適に働き続けていくことは難しいものです。ですから、職場の環境や、企業側がどんな人に応募してほしいと思っているのかなどについて、ある程度は応募前に知りたいものですよね。

それらを知る上でまず頼りになるのは、求人情報です。「フリーター歓迎!」「大量募集!」などのキャッチフレーズが記載されている職場は、比較的性別年齢を問わず、広く門戸を開いている仕事である可能性があります。

採用基準は最終的には各経営者の判断なので一概にはいえませんが、タクシーや警備は年代を問わず、男性が多い職種です。一方、スーパーマーケットのレジ担当や食品工場は女性が多い傾向にあります。ただし、同じスーパーマーケットでも品出しや清掃など業務が違えば男性も多いものです。また、コンビニエンスストア・ゲームセンター・ファストフード店なども、比較的男性が多いようです。

面接の服装は職種に合わせて選ぶ

応募する仕事が決まったら、次は面接の準備に取り掛かりましょう。まず悩むのは服装ですが、正社員ではないので、必ずしもスーツを着用していく必要はありません。清潔感がありカジュアルすぎない服装を心掛けましょう。夏なら襟のあるシャツにスーツのズボン又は落ち着いた色合いのチノパン、冬ならその上にジャケットを羽織るとよいでしょう。

例外は、事務系・医療系や百貨店などスーツで働くことが一般的な職種や、特に礼儀正しさが求められる職種に応募する場合です。これらの場合には面接でもスーツを着用して臨むのがおすすめです。また、靴をしっかり磨いておくのも忘れずに。意外と目につく部分です。

面接でアピールすべきは「パート勤務を選んだ理由」と「長く続けられること」

面接で必ず聞かれそうな質問については、事前に準備しておくことが大切です。特に、「なぜ正社員ではなくパートなのか?」という志望動機は聞かれることが多いので、答えを用意しておきましょう。

必ずしもすべてを正直に話す必要はありませんが、重要なのは、面接者がこの質問をする背景にある「この人は、正社員の仕事が見つかったら辞めたりしないか?」という不安に対し、納得させることができるものであることです。

例えば、「家庭内でメインの働き手は奥さんで、子育てや家事と両立できる仕事を探している」「資格を取るために勉強しており勤務時間が短いパートを希望している」など、パートという雇用形態を選んだ理由と、長く続けられることをしっかりと伝えるようにしましょう。

 

以上、男性がパートの仕事を探す際におすすめの業種と面接のポイントについて、ご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください!