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緊張を味方に!パート面接の心構え

しごと探しのキホン

カバンや靴もしっかり選んで、良い緊張感で臨みましょう

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久しぶりの「面接」となると、何から準備をすればよいか戸惑うと思います。
案外忘れがちなのが「カバンと靴」。
一番気になる服装のことで頭がいっぱいで、当日に「そういえばこのバッグでいい?」などとパニックになった経験がある人も多いのではないでしょうか?

その焦りを引きずって余裕を持てず、面接で緊張し過ぎて「失敗した!」と後悔しないために、しっかりと準備をしましょう。

「カバンと靴」は無難なものを。「清潔感」を重視!

面接が決まったときに、まず気になるのが当日の服装。スーツもしくは、シンプルなスカートにブラウスとカーディガンなどを選ぶ人が多いと思います。服装が決まったら、履歴書などの準備に頭が行きがちですが、「靴とカバン」の用意も忘れてはなりません。
いざ当日になって、「このバッグ、服装とぜんぜん合わない!」「しばらく履いていなかったらカビてしまっていた…」などのトラブルが発覚して、慌てて買いに行くことになったりしたら、面接に時間的にも気持ち的にも余裕をもって臨むことができなくなってしまいます。
ですので、服装と一緒にカバンと靴も決めるようにしましょう。

「カバン」は履歴書を折らずに入れられるよう、A4サイズが入るものを選びましょう。形はシンプルなものにし、ブランドのロゴが大きく入ったものなど派手な印象のものは避けましょう。

「靴」はヒールの高すぎないパンプスやローファーなど、こちらもシンプルなデザインのものにし、歩きやすいからといって、スニーカーやサンダルなどを選ばないようにしましょう。

カバンと靴を選んだら、服装と合わせて、一度、全身の映る鏡で確認してみましょう。トータルコーディネートで見て、服装とカバン・靴の色合いが合っていなかったら、別の候補を考えるのがベストです。

「カバンと靴を水色などの差し色にした方がおしゃれかな?」などと思うかもしれませんが、おしゃれよりも「無難」なコーディネートを目指しましょう。企業が探しているのは「仕事を真面目にしてくれる人」です。「おしゃれな人」を探しているわけではないことを念頭におきましょう。

そして「清潔感」は何よりも重要です。身につけるものに、汚れがないか、ほころびがないかなどを必ずチェックしましょう。

プレッシャーに負けず、「ほどよい」緊張感を持ちましょう

履歴書を書きながら志望動機などを考えていると、自然と面接のことを想像してしまい、緊張すると思います。そうすると、履歴書の内容は本当にこれでいいのかと、心配ばかりが募ってしまいます。

そこでおすすめなのが、考えていることを声に出しながら書いていくこと。声を出すだけで緊張がほぐれ、さらに、書いているだけよりも、考えがまとまりやすくなるはずです。
公共の場では難しいですが、自宅で書いているのならぜひ試してみてください。
また、履歴書は書き間違えたら、もう一度書き直しです。面接の当日に慌てて書くのでは失敗は増えるでしょうし、余裕がなくなって、余計に緊張するだけです。

着ていくもの、カバン、靴、履歴書などの持ち物に不備がないか、面接の前日までに確認するようにしましょう。

余裕を持って準備をすることで、ほどよい緊張感を持って、面接に臨めるはずです。

面接は「話を聞くこと」も意識しましょう

面接当日は、完璧に準備をして臨んでも、緊張するのは仕方のないことです。

面接を待っている間、緊張をほどくために、ほかにも面接を受けに来ている人がいたら、ちょっとお話するのもひとつの手です。声を出すことに慣れて、面接にスムーズに入れるはずです。

いざ面接が始まると、志望度が高いほど力みすぎてしまうと思いますが、そうすると笑顔がこわばりますし、言わなくてもいいことをうっかり言ってしまうかもしれません。また「上手く話さなければ」という気持ちが先走り、面接官の質問を聞き逃してしまうかもしれません。

面接はあなたが「演説」をする場ではありません。あくまでも「会話」をする場です。まずは、相手の話を落ち着いて聞くことに注力をしましょう。そうすると、冷静になり、早口になることもなく、返答できるはずです。

緊張して、とちってしまったら、素直に「申し訳ありません、緊張しております」と言いましょう。
緊張感のない人よりも、緊張感を持って面接に臨んでいる人の方が、面接官の印象は良いはずです。
緊張を味方につけて、後悔のない面接にしましょう!