読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

魅力がいっぱいのデパートでのパートとは?

しごと探しのキホン ピックアップ

職種ごとに異なる適正人材

f:id:re_design:20160721154516j:plain

高級感と華やかなイメージのあるデパートの仕事。さらに、知名度が高い・駅から近い・社員割引が利用できるなどのメリットとも相まって、「一度は働いてみたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。そこでここでは、おすすめしたいデパートでのパートの種類や実態をご紹介します。

パートの募集が出やすい職種

パートの募集が出やすい職種として、以下のようなものがあります。

地下食料品売場のスタッフ

惣菜やスイーツを販売する店舗での接客業務を行います。買い物客の注文に応じてパック詰めをしたり商品を並べたりするのが主で、迅速な対応が要求されます。店舗によっては簡単な調理も行う場合もあります。

アパレルショップの販売員

アパレルショップで接客販売を行います。丁寧で質の高い接客が求められるのが特徴で、買い物客と会話をしながら、センスを活かして商品をすすめるのも大切な仕事です。その他商品の陳列や在庫管理など、バックヤードでの仕事もあります。

インフォメーションスタッフ

総合案内所で店内案内や電話の取次ぎ、車椅子・ベビーカーの貸し出し、遺失物対応などを行います。店内の情報について熟知する必要があることはもちろん、現在は外国人の買い物客も増えているため、英語をはじめとする外国語スキルが求められることも多くなっています。

セールやお中元・お歳暮などの期間限定スタッフ

セールやお中元・お歳暮などの催事に合わせて期間限定で募集されるもので、内容は接客販売・受付・包装・配送・データ入力など様々です。期間は1週間~2カ月前後で、大量募集されるのが特徴です。

幅広い年代のスタッフが活躍

デパートは様々な年代の買い物客が訪れるため、それぞれの客層に合わせた人材が必要とされています。例えば、インフォメーションスタッフや化粧品売場の販売員は20~30代が多いものです。一方、ベビー・子供服の売場では、子育て経験を買い物客と共有できる30代以降の主婦の方を歓迎している場合も多く、その他婦人・紳士のアパレルショップであれば各売場の対象顧客と同世代のスタッフを歓迎している場合が多いものです。このように、各売場に合った幅広い年代のスタッフが求められているので、希望売場の選択を適切に行えば、応募の際に年齢で不利になってしまうことはないでしょう。

職場の特徴

どのデパートでも、挨拶や接客、会計や包装の方法、休憩・昼休みに行く際の隠語まで独自のルールがあり、まずはこれらを覚える必要があります。通常の小売店よりもマナーやホスピタリティを求められるため、長期勤務の場合はもちろん1~2カ月の短期勤務であっても、最初にしっかりした研修が行われるのが普通です。研修によって一度それらをしっかりと身に付けてしまえば、落ち着いた環境の中、安定して長く働きやすい職場です。産休をはさんで働き続ける主婦の方も多いようです。

まとめとして、メリット・デメリットを下記にご紹介します。

メリット
  • 冷暖房がしっかり効いた快適な職場環境 
  • 福利厚生がしっかりしている 
  • 正しい接客スキルやマナーが身に付く(研修体制が整っている)
  • 社員割引を利用して商品を購入できる
デメリット
  • 土日祝や年末年始などに休日を取りにくい 
  • 立ち仕事のためある程度の体力が必要 
  • 職場スタッフの年齢や属性も様々かつ催事が多く入れ替わりも激しいため、人間関係に慣れる必要がある

通常の小売店より少し敷居が高いイメージのあるデパートでの仕事ですが、募集している職種や年齢層は幅広いことがお分かりいただけたでしょうか。さらに、正しい接客スキルやマナーが身に付く・社員割引があるなどデパートならではのメリットもたくさんあります。ぜひチャレンジしてみてください!