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日常会話レベルでも始められる! 英語を活かしたパートの仕事

働き方のキホン ピックアップ

訪日外国人の増加で、英語を活かせる仕事は増加中

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忙しい家事や子育ての合間をぬっての仕事は、できるだけ効率的に働きたいものです。他の仕事より高時給が目立つ「英語を活かした仕事」を検討したことがあるという方も多いのではないでしょうか? 一方、「どれぐらい英語ができればいいの?」「経験がなくても大丈夫?」といった不安で、なかなか応募に踏み切れない……という方も少なくないでしょう。そこでここでは「英語を活かした仕事」について、その内容や実際に求められる英語レベルなどをご紹介していきます。

ひとことに「英語を活かす」といっても内容は様々

英語を活かした仕事にはどのようなものがあるのでしょうか? まず連想されるものとして、一昔前までは、海外企業の事務職や英語の先生・英会話スクールの受付などでした。しかし年間約2000万人もの外国人観光客が日本を訪れる現在、英語が必要とされる仕事の種類も需要も増加しています。例えば、以下のような職種があります。

事務・電話対応・受付

業種は幅広く、日本企業の海外事業部から外資系のメーカー・法律事務所・広告会社・テレビ局・NPO法人まで様々です。

データ入力

貿易関連などに多い英語データの入力の仕事です。

子供向けの英語教師

保育園や子供向けの英会話教室で、英語を教える仕事です。低年齢からの英語教育が盛んな現在、需要も増えています。

ショップ・飲食店の店員

空港や観光地・外国人観光客がよく訪れる場所などでは、英会話のできる人を歓迎している店が多くあります。

翻訳

企業のメールや契約書などの翻訳の仕事です。自宅で行える場合も多くあります。

 

時給の高さとスキルアップが魅力

英語を活かした仕事に就く最大のメリットは、何といっても一般の仕事に比べて時給が高いことでしょう。具体的な数字は職種や勤務地により差がありますが、例えば企業内の英語事務職の場合、一般の事務職に比べて時給が200~300円高いことも珍しくありません。
また、仕事を通じて語学力に磨きをかけられるということも見逃せないポイントです。外国語は日常的に使っていなくてはどうしてもスキルが落ちてしまうものですが、日々の仕事で使い続けていればスキルアップが期待できます。そして、数年後に他の職場への転職を考えているような場合にも、身につけた語学をアピールできるでしょう。

日常会話レベルで挑戦できる仕事もある

気になるのは、仕事に就くために必要な英語力です。一般的に「TOEIC600点」「英検2級」レベルが基準だといわれていますが、現在ではこれは最低基準といえるでしょう。求められる英語力は職場や仕事によってまちまちなので、一概にはいえません。
例えば、英会話教室の受付などはそれほど高い英語レベルは求められず、簡単な日常会話ができればOKという場合がほとんどです。しかし、場所柄外国人の来客が非常に多い店やホテルなどでは、より高いレベルを求められることがあります。
一方、外資系企業の事務や受付、法律事務所・特許事務所の事務職などでは、電話やメールへの対応も発生するため、相手の話を瞬時に聞き取る力や文書を正確に読み書きする力が求められます。ただ、こうした求人では多くの場合「TOEIC800点以上」など英語力の目安が具体的に示されている場合が多いため、自分に可能な仕事かどうかが比較的判断しやすいでしょう。

 

以上、英語を活用したパートの仕事についてご紹介しました。
どの求人にも共通していえるのは、即戦力が求められるということです。求められるレベルは様々ですが、提示された業務を問題なく行える英語力は必須といえます。それをより正確に判断するためにも、TOEICや英語検定などの資格を受検し、自分の英語力を客観的に知っておくことをおすすめします。そしてこちらでご紹介したポイントを参考に、ご自身に適した仕事をみつけてください!