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看護助手のバイト・アルバイト求人特集

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このお仕事のメリット
  • 患者から直接感謝され、頼りにされる
  • 採用年齢が幅広く、ブランクがあっても働きやすい
  • 免許を必要としないので、経験がなくても働ける
  • 責任ある仕事ができる

自分が働くイメージがつかめる!先輩直撃インタビュー

Aさん/36歳/女性/医療関係
女性/医療関係

未経験からでも専門的な知識を学ぶことができます

1.看護助手の仕事を選んだ理由は?
看護助手の仕事は患者様の身近のお世話が中心で、看護師さんや医師がケアや治療を行いやすいようにサポートすることです。祖母が要介護で自宅で介護をしていたので、自然に身の回りのお世話をしていたのがきっかけでした。医師や看護師と違い治療をすることはないので、患者様の身近なお話し相手、相談役として接していけるのでやりがいがあります。
2.仕事を通じて身についたスキルは?
患者様と密に関わる仕事なのでコミュニケーション能力は必要になります。長い入院生活をされる方もいてストレスを感じている方も多いので、話を聞いてあげる方の能力が求められます。身の回りのお世話をするので、患者様が快適に過ごせるように、患者様が何を求めてるか気づく力も必要です。また、医師や看護師と患者さんを繋ぐ潤滑剤の役目も果たさなくてはいけません。
3.やりがいはズバリ!
看護助手という仕事は正直に言ってしまうと簡単な仕事ではありません。医師や看護師の仕事の雑用もありますし、患者様の不満などを聞いたりもします。勤務もシフト制なので夜勤もあり、体力勝負です。しかし、その分、患者様から「ありがとう」といってくれたり、私を指名してくれる患者様もいて家族のように接してくれるときにやりがいを感じます。
Rさん/23歳/女性/医療関係

患者さんの役に立つことができる仕事です

1.看護助手の仕事を選んだ理由は?
子供の頃に骨折で病院に入院したことがありその時に医療に関わる仕事に興味を持ちました。その後に施設で介護の仕事に従事していましたが、その時の経験を生かしたいと思い看護助手を目指しました。資格を取得しても経験が無いと採用してくれない仕事が多い中で、看護助手は比較的未経験OKであることが多いのも選んだ理由になりました。
女性/医療関係
2.仕事を通じて身についたスキルは?
看護師をお手伝いする役割を持っていますが、言われてから行うのではなく自分自身で判断して言われなくても行えるスキルが身に付いたと思っています。患者様にはお子さんから年配の方まで幅広い世代の方がいらっしゃいますので、どのような世代の患者様にも好印象を持って貰えるような対応ができるようになりました。人をお世話することが好きだったので働き始めてからすぐに馴染めました。
3.やりがいはズバリ!
やりがいを感じる瞬間は何と言っても患者さんから感謝されたときです。その他にも医師や看護師から誉められたとき、日々できることが増えてきたとき、毎日の仕事に充実感が出てきたときなどいろいろな瞬間があります。入院していた患者様の病気や怪我が良くなっていき、次第に笑顔を取り戻していったり退院していく様子をみるのはとても嬉しく感じます。
看護助手の仕事内容
看護助手は資格が必要ないため、患者の役に立ちたい人や医療に関わりたいなど、やる気さえあれば未経験でも仕事に就くことができます。資格がないので、医療行為をすることはできないので、患者の食事の世話や入浴の介助、衣類の着脱の介助や排せつの介助などが主な仕事内容です。つまり患者の身辺の世話が主な仕事で、看護師指示のもとカルテの伝達など補助業務も行います。患者の身の回りの世話をするため、コミュニケーション能力は必要とされ、世話好きの方が向いている仕事です。看護助手の勤務形態としては、シフト制、交代制が一般的です。シフト制で多い組み合わせは日勤から夜勤まで7つのシフトに分かれているものをランダムに組み、交代制の場合は二交代制(日勤と夜勤)、もしくは三交代制(日勤、準夜勤、夜勤)を組み合わせた勤務態勢が一般的には多いです。看護助手は看護師の補助業務を行うため、医療用語や薬の知識、医療現場を経験することで、そこからキャリアアップをはかる方もいます。看護助手から勉強を積んで、准看護師や看護師になることも可能ですし、高齢化社会に伴い介護施設へホームヘルパーとして転職する方もいらっしゃいます。
この仕事の特徴
  • 看護師資格が無くても病院で働ける
  • 看護師の勉強をしながら働ける
  • 夜勤がある
  • 給与水準は高め
  • 女性が活躍中であるケースが多い
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