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Nack5 × Job idem

2015.05.14 ON AIR!

時が薫る街「小江戸川越」で働く。

時が薫る街「小江戸川越」で働く。メイン画像

今回は、川越市の川越一番街商店街にある「本の店 太陽堂」の店主、平岩嘉昭さんに三遊亭鬼丸さんがインタビューしました。(インタビュー中は敬称略)

  • 三遊亭鬼丸さん画像
    三遊亭鬼丸さん
  • 平岩嘉昭さん画像
    店主/
    平岩嘉昭さん
鬼丸
「こちらは普通の本屋さんとはちょっと趣の違うお店ですね。入口には和風の小物があったりして、本以外にもいろいろあります」
平岩
「以前大河ドラマで川越が紹介されてから、観光客がすごく増えましてね。それからだんだん本以外にも藍染や草木染の小物や衣類を置くようになったんです。入店されたお客さまに、『えっ、ここ本屋?』って言われることも多いですね(笑)」
鬼丸
「本屋さんということで、本を売るってことはわかるんですが、平岩さんのお仕事の内容を教えてください」
平岩
「今は待っているだけでは本は売れないので、"外回り"いわゆる配達ですね、美容院だとかそういったところに営業をかけて、本を置いてもらったりしています」
鬼丸
「平岩さんがこのお仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか?」
平岩
「ぶらっとお店に入られたお客さまが、ここの棚を見て、他ではあまり見たことのない、この街ならではの本があるということで喜んでいただけたときは、本屋やっていてよかったって思います。あとはやっぱり近所の常連さんとのふれあいですね。観光客も多く来店されますが、街で会えば気軽に挨拶をかわしたり、来店されたときにとりとめのない話で盛り上がったりする、いつもの常連さんとの交流は楽しいものです」
鬼丸
「さぁ、それでは平岩さん、ここでお店のPRをお願いします」
平岩
「ここは川越の一番街にありまして、蔵造りの商店街ですので、ちょっと見た感じは本屋には見えないんですが、中に入っていただければ、川越関係の本をはじめ、いろいろな本がありますし、お土産になるようなものも置いてありますので、ぜひご来店ください」
鬼丸
「それではそんな平岩さんから、これからアルバイトを始めようと考えている学生さんに、アドバイスをお願いします」
平岩
「そうですねぇ、好きな仕事をするっていうのもありますが、やっぱり我慢強く、少しでも長く続けるってことが大事なんじゃないでしょうか」

江戸風情が今も色濃く残る「小江戸川越」。ゆったりとした時間が流れるこの街で、歴史を感じながら働いてみるのもいいかも。癒しの足りないあなた、川越でバイトしませんか? 「やっぱりバイトは地元埼玉!」というわけで、次はあなたの街のあの店に行くかもしれません。お楽しみに。

小江戸川越を体感できる昔ながらの書店。

イメージ画像

蔵造りの街並みが郷愁を誘う川越一番街商店街にある昭和10年創業の「本の店 太陽堂」。店内は一般の書店にはあまり出回ることのない、川越に関連した自費出版の本など、店主が「読んでほしい本」を中心に構成されている。藍染や草木染の小物や衣類といった観光地川越らしい商品も置かれているこの店、“川越本”を探している人はもちろん、“らしさ”を感じたい人にもオススメです。

本の店 太陽堂
埼玉県川越市幸町7-5  tel.049-222-1421
営業時間/9:00~20:00(日曜は10:00~) ※年中無休
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