【上田啓太】哲学はすでに溺死していた?『現代の全体をとらえる一番大きくて簡単な枠組』を読む

「京都ひきこもり大演説」は、無職とライターの中間のような存在である31歳の男・上田啓太がコラム的なことを書いていく連載です。 そもそも「哲学」とは何なのか。「思想」とはどう違うのか。歴史上、哲学が二度の溺死を経験した経緯を、ニーチェへの批判も含めて展開した、須原一秀の著作を紹介します。