サインをする前に!契約内容で確認しておきたいこと

派遣会社を訪問して登録が完了すると、いよいよお仕事の紹介が始まります。
お仕事紹介から顔合わせ、契約まで、どのようなことに気をつければ良いかをご紹介します。

契約内容は書面での明示が基本です

派遣先企業が決まると、派遣会社と労働者派遣契約を結ぶことになります。労働条件・賃金などの明示は基本的に書面で受けますが、まれに口頭のみの説明で同意を求める派遣会社もあるかもしれません。その場合は、書面での明示を依頼するようにしましょう。いわゆる口約束では、後々内容に相違があった場合、それを証明する証拠がありません。もしも、書面での契約を拒否されたら、一旦契約を考え直すのが賢明です。

契約書はきちんと読み込みましょう 

契約書を受け取り、内容に同意したら、サインをする形になりますが、よく読まないでサインをし、提出してしまう人も少なからずいると思います。

ですが、顔合わせの際、話に出なかった業務が記載されていたり、別途支給されると思っていた交通費が出なかったりと、想定外の内容が盛り込まれているかもしれません。

契約を結んだ後で、内容を見直してもらうのは難しいため、就業前にきっちり確認するようにしましょう。契約違反、損害賠償責任など、就業前にはイメージのつきにくい項目があり、内容が理解できない場合は、派遣会社の担当者に詳細を尋ねましょう。

顔合わせ後すぐに就業することになった場合などは、就業前の契約書の提示が難しいと言われるかもしれません。その際は、口頭で賃金など最低限の条件を聞き、メモ書きで残しておきましょう。その後、契約書の内容と照らし合わせて相違があったら、派遣会社に確認するようにしましょう。

契約更新の流れを確認しておきましょう

契約を結ぶ際、派遣期間も定められますが、長期派遣を前提としている場合、例えば2ヶ月ごとの契約更新となっていることもあると思います。その場合、更新日のどのくらい前に意思確認があるのか、更新する際は契約書を改めて交わすことになるのか、派遣会社に確認しておきましょう。更新のタイミングで意思確認が行われず、辞めようと思っていたのに、いつの間にか更新すると派遣先企業に話がいってしまっていた、というようなことを防ぐためです。

また、更新の際に事前の意思確認がなく、契約書の内容が変わっているというようなことがないか、サインをする前に念のため確認するようにしましょう。

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