派遣社員としてパートタイムで働く

派遣社員の仕事はオフィスワークから接客、製造までさまざまです。やりたいことや条件を整理して、あなたにぴったりな仕事を探しましょう!

パートタイムという働き方

派遣社員は週5、フルタイムで仕事をするのが基本でしたが、近年は変化しています。結婚や出産後、家庭の事情など、大きくライフスタイルが変わった人が増えたこともあり、派遣会社はフルタイム以外にもパートタイムで働ける仕事も紹介してくれます。

パートは「1週間の所定労働時間が同じ事業所に雇用される通常の労働者の1週間分の所定労働時間に比べて短い労働者」のことを指します。長時間は難しくても仕事をしたい人、とくに家庭との両立を求めたい主婦(夫)にとっては嬉しい働き方で、多くの人がパートタイムで働いています。パートは直接雇用のため、企業や店舗の求人募集を見て連絡しますが、派遣会社からのパートはほかの派遣社員と同様に派遣会社に登録後、仕事紹介となります。

派遣会社によっては働く主婦(夫)をターゲットにした応援サービスがあり、ブランクがあっても安心できるように研修制度も設けているため、復職もしやすい環境を整えてくれています。

パートタイムの派遣社員と直接雇用の違い

派遣社員と直接雇用、どちらのパートの方が主婦(夫)にとっては働きやすいでしょうか?派遣社員と直接雇用の大きな違いは、一人ひとりにコーディネーターがつくことです。そのため、あなたが希望した条件に合った仕事を紹介してもらえます。また、もし派遣先で何かあったとしたら、自分でやり取りをしなくても派遣会社から派遣元に告げてもらうことができます。

働く期間は、派遣社員であれば定期的な更新が必要で、派遣先からも自分からも契約を更新しないことを伝えることができます。直接雇用はとくに期間が決まっていないことが多く、長期で働くことが可能です。

また、給与は派遣社員なら直接雇用のパートより時給は少し高めで、派遣会社によっては福利厚生が使えます。直接雇用は就業先や働く時間によって違い、自分で支払わなくてはならないこともあります。働き方は同じですが、派遣社員はバックアップ体制が整っている派遣会社が付いているため、復職を希望する人にとっては最適かもしれません。

どんな仕事でどんな働き方をする?

派遣会社からパートとして就業する場合でも、仕事内容はほかの派遣社員と違いはありません。派遣会社から紹介してくれる仕事は、一般事務やコールセンターのオフィスワーク、アパレル店やデパートの接客・販売、工場の製造など、種類は豊富にあります。しかし、接客・販売、製造はシフト制勤務の場合が多く、週5勤務が必須な場合もあるため、日数・時間を指定したい人にはオフィスワークを選択した方が働きやすいかもしれません。オフィスワークは募集案件も多数で、日数も週2や3から働くことができます。時間は10時~16時、9時~16時などを選択することも可能で、派遣先や職種によっては9~13時、15時~21時などもあります。

家庭との両立を目指したいけど、仕事はしっかりしたい人は週5で勤務し、就業時間はほかの派遣社員よりも短い働き方、また、家庭やプライベートを重視したい人は週3や4日出勤し、定時まで働くといった働き方も可能です。

パートは一人ひとりライフスタイルに合わせた時間で勤務することができます。その良さを最大限利用して、自分に合った働き方を探してみるのもいいですね。

トップへ戻る